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![]() | はだしのゲン (3) 中沢 啓治 (1998/06) 中央公論社 [マンガコミック] この商品の詳細を見る 原爆投下の大きな傷跡が残る広島で、明るく懸命に生きる少年・ゲン。次々と押し寄せる辛く悲しい出来事を思いやりの心と破天荒な活力、行動力で受け止め、乗り切って行く。 原爆を語る名作漫画。 |
【カスタマーレビュー】
この漫画は内容がとても悲惨だがこれらの話の大半は事実である。戦争や原爆によって多くの死者が出たこと、原爆によって多くの人間が後遺症で死んでいったこと、原爆によって一生消えないものができたなどはすべて事実である。この漫画の問題となっている「思想」については昭和天皇は戦争責任者。これは納得した。太平洋戦争を始めるよう叫んだのは東条英機だが、昭和天皇はなぜ戦争を始めることを許したのか?それだけならまだいいが、明らかに戦争が負ける、戦う資源が底をついているには天皇自身が判っていたにも関わらずなぜ戦争を続行したのか?負けがわかったころに戦争を終らせれば、被害も少なく、原爆も落とされずにすんだのだ。人を殺したら殺人者として刑務所入りになるのに昭和天皇をはじめ、多くの戦争指導者は野放しにしたのだ。それはさておき、このような事実は決して忘れてはならない事実でそれを忘れたころにまた、恐ろしい惨状がよみがえってしまうのだ。この漫画を読んで戦争を始めたり、原爆を所持するのを防いでもらいたい。
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![]() | はだしのゲン (2) 中沢 啓治 (1998/06) 中央公論社 [マンガコミック] この商品の詳細を見る 原爆投下の大きな傷跡が残る広島で、明るく懸命に生きる少年・ゲン。次々と押し寄せる辛く悲しい出来事を思いやりの心と破天荒な活力、行動力で受け止め、乗り切って行く。 原爆を語る名作漫画。 |
【カスタマーレビュー】
少しずつ自分の考えを持ち始める中学生、高校生の時に読んでほしい本だと思います。
もちろん読んだことの無い大学生、社会人の方にも。
この本を読み終わったとき、あなたはどんなことを考えるでしょうか。
戦争のこと、昔のアメリカのこと、昔の日本のこと、原爆にあった広島、長崎の人達のこと…
様々な事を深く考え、昨日までとはほんの少し違った見方をすることができると思います。…主に人の命の重さについて。
私はこの本を読むと、「ああ、みんな生きたかったんだな…」と少し涙が出そうになります。
読んだのは高校生の頃でした。それ以来色んな人にこの本を読んでほしいと思っています。
あと少しだけ気にかかるのは、作中にちょっと作者の強すぎる思想が出ているところです。ですが、強すぎるところだけは「こんな考え方もあるんだな」くらいの気持ちで読めればいいと思います。
もちろん、大抵はとても共感できる考えですが…。少しだけそういうところもある、というところだけ注意していただければとても思い入れのある本になると思います。
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